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大阪市 中央区

やや高い 政令市・中核エリア 需要スコア 62 / 100
中央区の注目ポイント
中央区の介護需要の特徴
高齢者人口15,654人、高齢化率15.1%。訪問介護を中心に11種別の事業所が集積しています。
事業所数 117件(大阪府内47位)
大阪府内の全エリアを事業所数で比較すると47位に位置します。求人の選択肢を比較する際の参考にしてください。
需要スコア 62 / 100
全国1876エリアのうち上位23%に該当するやや高需要エリアです。
SALARY BENCHMARK
大阪府の介護職員 給与相場
賃金構造基本統計調査より。県単位の平均値です
県データ 大阪府の常勤介護職員の平均。市区町村別ではなく、県全体の統計です。
推定年収
375万円
月給27.1万 × 12 + 賞与50.1万
↑ +3.4万
全国平均(371万)比
375万
これは大阪府全体の平均で、事業所ごとの給与ではありません。施設形態・夜勤回数・経験年数で差が出ます。 求人ごとの給与条件を確認する
POPULATION DYNAMICS
大阪市中央区の人口動態(国勢調査)
需要(高齢者)の増加と、担い手(生産年齢)の推移を実数値で確認
高齢化率
15.1%
15,654人 / 103,726人(2020年)
65歳以上
15,654人
2000年比 +52.7%
75歳以上
7,582人
2015年比 +7.5%
生産年齢 15〜64歳
75,448人
2000年比 +87.5%
昼夜間人口比率
433.1
100以上=昼間流入
需要 vs 担い手|65歳以上人口と生産年齢人口の推移
020,00040,00060,00080,00020002005201020152020 65歳以上 15,654人15〜64歳 75,448人
65歳以上(需要) 15〜64歳(担い手)
75歳以上人口
7,0552015年7,5822020年
※ この統計表では75歳以上は2015年以降のみ収録。2000〜2010年は出典に値が無いため表示していません。

大阪市中央区の65歳以上人口は2000年の10,253人から2020年の15,654人へと、約1.53倍に増加しています。一方、担い手となる15〜64歳人口は同期間に40,242人から75,448人へと約87.5%増加しました。需要が増える一方で支え手が変動する構造で、地域の介護人材需給を読む基礎指標になります。

より介護ニーズが高い75歳以上人口は、2015→2020年で7,055人から7,582人へと約7.5%増加しました。高齢化率は2020年時点で15.1%です。

昼夜間人口比率は433.1で、昼間に人口が流入する地域です。通勤者向けの事業所や周辺市町村からの利用も含めた需要構造になりやすいエリアです。

出典:総務省 国勢調査(e-Stat)|統計表ID 0000020101・地域コード 27128(大阪市中央区)|指標 A1101/A1303/A1419/A1302/A6108

中央区の介護事情

中央区は高齢化率15.1%の都心型エリアです。介護事業所は117件(11種別)が集積しています。

サービス種別では訪問介護(35件)・訪問看護(25件)が中心で、多様な働き方の選択肢があります。

高齢者1万人あたりの事業所数は74.7件で全国平均(43.7件)を上回る水準です。需給バランスは比較的良好です。

A
A判定エリア|選択肢が多く比較しやすい
事業所数が多く、求人の選択肢を比較しやすいエリアです。給与・勤務時間・通勤距離を見比べたい人に向いています。
B
B判定エリア|通勤圏内で現実的に探しやすい
一定の事業所数があり、通勤圏内で現実的に探しやすいエリアです。近隣のA判定エリアとあわせて比較すると選択肢が広がります。
C
C判定エリア|サービス種別・近隣を含めて確認
求人の選択肢は限定される可能性があります。サービス種別や近隣エリアも含めて確認するのがおすすめです。
D
D判定エリア|通勤可能な隣接エリアも視野に
地域内だけで探すと選択肢が少ない可能性があります。通勤可能な隣接エリアも含めて求人を確認するとよさそうです。
KEY FIGURES
中央区の介護データ
2026年3月時点・厚生労働省オープンデータより算出
需要スコア
62/ 100
上位23%
介護事業所数
117
大阪府内47位
サービス種別数
11種別
需要スコア 62
高齢化率
15.1%
全国平均-19.0pt
高齢者人口
15,654
高齢化率 15.1%
1万人あたり
74.7
全国+71%
+ 残り3項目を表示(高齢化率・高齢者人口・1万人あたり) − 折りたたむ
高齢化率
15.1%
全国平均-19.0pt
高齢者人口
15,654
高齢化率 15.1%
1万人あたり
74.7
全国+71%
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1万人あたり事業所74.7件は全国平均43.7件を上回る水準です。中央区の事業所117件のうち訪問介護が最多です。
判定を確認できたら、次の一歩へ PR
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SERVICE MIX
サービス種別の事業所数
バーはこのエリアの件数、縦線は全国平均(同一スケール)
訪問介護
全国平均 9件
35
+26件
訪問看護
全国平均 4件
25
+21件
居宅介護支援
全国平均 19件
24
+5件
+ 残り3種別を表示(福祉用具貸与・認知症対応型・訪問リハビリ) − 折りたたむ
福祉用具貸与
全国平均 7件
19
+12件
認知症対応型共同生活介護
全国平均 9件
4
-5件
訪問リハビリテーション
全国平均 2件
3
+1件
大阪市 COMPARE
大阪市の介護需要
事業所件数ベース・色は需要スコアの判定
A判定(高需要) B判定 C判定

公開データで分かること、見えにくいこと

中央区の事業所数・需要スコア・サービス種別の構成は、このページで全国基準と比べて確認できます。地域の市場感をざっと掴むには十分なデータです。

ただし、給与レンジ・勤務時間・賞与・有給取得率といった「実際に働くときの条件」は、エリアの数字だけでは見えてきません。気になる地域が絞れたら、求人サイトで条件レンジを見比べるのが現実的です。

実際、同じ資格・経験でも施設によって給与レンジは異なり、比較しないまま決めてしまうと月数万円の差に気づかないまま働き続けることもあります。求人サイトで2〜3件だけでも条件を並べてみると、判断材料が大きく変わります。

公開データで分かること/分からないこと

このページで提示しているのは、厚生労働省オープンデータから算出した事業所数・需要スコアです。

一方、給与レンジ・賞与・残業時間・離職率などの就業条件は公開データには含まれません。これらは求人サイト経由で取得するのが現実的な方法です。

条件を比較せずに決めるのは早計です

中央区の事業所は117件。3社以上の求人を比較しないと、相場感は掴めません。「家から近い」「知人の紹介」だけで決めてしまうと、給与レンジで月3〜5万円の差が出ることもあります。

求人サイトでまずは条件レンジだけでも並べてみる――その手間が、数年単位の差につながります。

データソース
出典:厚生労働省「介護サービス情報公表システム」/ e-Stat「介護保険事業状況報告」
全国事業所の悉皆データから算出。個人の口コミや主観評価ではありません。
更新日:2026年3月時点
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